マラソンを走ると、大量の汗が失われます。

特に夏場はあなたが思っている以上に水分を失った状態で走っている状態なのです。

そこで、心配なのが熱中症です。

 

熱中症とは、カラダの体温調節がうまくいかずに、熱がたまり体温が上昇することで、体調を崩してしまう事です。


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私の知り合いが夏場のマラソンに挑戦していたのですが、途中で熱中症にかかり、嘔吐してリタイアする事になってしまいました…
彼は特に汗かきだったので、水分の補給が間に合わなかったようです…

話を聞くと、

「大丈夫だと思っていたが、そうではなかった。もっと早めに水分を取るべきだった。」

と言っていました。

 

この様に、自分で気づいた時には遅い場合がありますので注意が必要です。

重度の熱中症になると取り返しのきかないことにもなります。

 

マラソンに挑戦する方は本番はもちろん、練習中でも夏場の気温が高い季節は熱中症対策が大切です!

大事なのは、水分補給体温調節。それらに適した対策をご紹介します!

帽子(キャップ)

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キャップは夏場は必需品と言えるでしょう。

日差しが直接頭部に当たらないようにすることで、頭部からの体温上昇を防ぎます。
頭が熱を持つと、ぼーっとしてきてとても危険です。

特に昼間に走る方は必ず身に付ける様にして下さい。

 

デザインは熱を吸収する黒色などは避けて、黄色など明るい色がよいでしょう(^^)

素材は通気性のあるメッシュ素材がベストです!

ウェア

次に身に付けるウェアですが、これはなんといっても通気性があり速乾性のある素材で作られたものが良いです。

ココでも黒色などは避けておきましょう。

最近では紫外線が気になる方も多いので、素早く汗や熱を発散させる素材でできた長袖のウェアもありますので、試してみるのもいいでしょうね♪

デザインのこだわりなどあるかと思いますが、白や蛍光色の中から選ぶようにしてください^_^;
今はスポーツ店に行けばビックリするするほどたくさんのウェアがありますからきっと見つかりますよ(^^)

塩飴(アメ)

私は10km以上走る場合には塩飴を持ってなめるようにしてます。

その理由は、ミネラルの補給のためです。

走っていると大量の汗をかきます。

汗には水分と塩分も含まれており、カラダの中からどんどん塩分も失っている状態なのです。
ミネラルは塩分の中に含まれており、カラダのバランスをとる機能がありますので、不足するとカラダに異常をきたします。

水分と同じ位重要ですので補給を忘れずに!

 

「アメとか持って走るのはやりにくいよ~」

と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、そんな時はポーチを利用してみてはどうでしょう!?

 

それも、面倒だ!と言われる方は、最後の手段として自分の汗をなめるという方法があります。
これでも塩分の補給になりますので、試してみて下さい。

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水分補給

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最後は、水分の補給です。
これに関しては意識してやっている方も大勢いるのではないでしょうか?

ただ、先ほどの私の知人のように

「大丈夫だろう。」や「のどが渇いたな。」

と思っている時にはすでに遅い場合が多いです(^^;
特に夏場はあなたが思っている以上に水分を失っている状態になってますので、必ず、給水所がある所では水分補給して下さい。

 

それでも、コースによっては5km間隔に設置されていたりしますので、それでは不足してしまうリスクがあります。特に汗っかきの人は要注意です。

 

そこで、先ほどご紹介したペットボトルポーチを身に付けてから走るようにすれば自分でこまめに水分補給が可能になります。
それくらいの注意を払っておいてよいと思いますね。

最後に

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これで、私が日頃気をつけている熱中症対策についての説明を終わります。

熱中症はホントに怖いです(‘_’)

知り合いが倒れた時は本当に心配になりました。
本人も本当に苦しそうでしたし、回復に時間が掛かりました。

 

それからは私もその知人も帽子をかぶり、こまめに無理せず水分補給するようになりました。

マラソンを始めた頃は水飲むのもめんどくさかったり、汗かいて帽子が気持ち悪かったりするのでやりたくなかったのですが、その体験をしてからは、考えが変わりました(^^;)

 

あなたもこれからの季節に走る場合には十分お気をつけください。

そして、決して無理しないようにしましょう。

「あれ、なんかおかしい…」とおもったら、すぐに休憩して、状態を確認しましょう。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。