以前、給与明細に関する「健康保険」についてご説明しました。

健康保険について詳しく知りたい方はコチラ⇒リンク

 

今回は、「(厚生)年金」について解説していきたいと思います!!

そうです…あの「年金」ですよ!!
もらえるか、もらえないかわからないとまで言われているあの「年金」です(;・∀・)

「払う意味あんのかな~」とお思いかもしれませんが、よく見ると社会保険の中で厚生年金というものが一番多く引かれているケースが多いです!!

なんてこった(゚Д゚;)
ですよ…


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あなたは給与明細を貰って、その中身をしっかりみていますか?

一番最後の手取り額しか見ていなかったりしてませんか?(笑)
私も以前はそうだったんですが^_^;
見慣れない言葉が沢山あってよくわかんないですよね~

 

でも、
あなたの給与から一番多く引かれている「年金」について、「よくわかんない」では、この先が少し心配です…(*´ω`)

そんな方が少しでもわかってもらえるようお伝えしていきますので、最後まで、どうぞお付き合いください♪

厚生年金ってなに?

それでは、これから「厚生年金」についてお話していきます♪
まず年金とは何でしょうか?

カンタンに言いますと、
「長期間働けなくなった場合に、定期的にお金がもらえること」
です。

 

代表的なものが、
「年を取って、働けなくなったら、年金がもらえるようになる」ことだと思います。

他にも、障害者になってしまったり、夫や妻がなくなって収入が減り、生活が苦しくなってしまった時に年金が支払われます。

 

ただし、この毎月厚生年金保険料を納めている人だけが、

「いや~、オレもとうとう定年退職して、年金生活か~」

といって65歳で仕事を辞めて、年金生活を送れるようになるわけですね。

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しかも、25年間ずっとおさめた人からしか年金はもらえないので注意です!!

「24年間払ったから、その分年金ちょうだい。」

はダメだという事です。この場合は1円ももらえない事になります(-_-;)
25年間は長いですよね~

「ホントに年金貰えるのかわかんないし、健康保険や税金で他にもいっぱい取られるし、ただでさえ少ない給料からどんだけ取るんだよ!!」

と言いたくなりますよね^_^;

あなたの引かれている金額は正しい!?

「そもそも、厚生年金保険料って一番たくさん引かれているけど、この金額は誰が決めてるの?(-_-メ)」

ってお怒りの声が聞こえてきそうです…

 

これは国がきちんと計算して決めてるんですよ~(;^ω^)

金額は、収入の約8%位と思ってください。

 

例えば、

月の収入が20万円のA君の場合、

20万円×8%=1万6000円

となり、

厚生年金保険料として毎月1万6000円が引かれる計算になります。

ざっくり説明するとこうなります。

ぜひ、あなたの給与明細を見てみて下さい。

 

1万6000円って安い金額じゃないですよね~

しかもこれからの世の中、ますますお年寄りが増えて、若者が減っていきますから、若い人の負担はどんどん大きくなっていきます。

 

今はもらえるかもしれませんが、あなたが年金をもらう歳になった時もしかしたらもらえないかもしれません(゚Д゚;)

 

こうなれば、国を挙げての詐欺事件ですよ!

今まで、何十年も保険料を強制的に取っておいて、いざとなったら、払えませんでした…

なんて事になったら、

「ふざけんな~~~!!カネ返せ~コラー(-_-メ)」

…暴動が来ますよきっと(ノД`)・゜・。

 

その時は泣き寝入りするしかないのでしょうか…

もう国に頼る時代は本当に終わったと私は感じています。

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保険料を下げるポイントとは!?

「そうはいっても、厚生年金はやめられないんでしょ!?」

と思われているかもしれませんね。

 

確かに、年金保険料だけでなく、税金なども強制的に差し引かれてしまいます…

やめることは基本できません。会社を辞めれば話は別ですが、それでは本末転倒ですしね(汗)

そこで、あなたにも出来ることとして一つのポイントをご紹介します!

 

それは、
4、5、6月は給料を少なくする事です!

 

つまり、4、5、6月は残業などをなるべくせずに早く帰りましょうということです(^^)

じつは保険料の金額は簡単に言うと4、5、6月にいくら稼いだのかを基準にして決められています。

 

つまり、この3ヶ月間の給与を少しでも少なく抑えることができれば、支払う保険料も安くなる。という事ですね!

まあ、実際には年度始めの時期ですから何かと忙しいかと思いますが、もし、自分でコントロール出来るところがあれば、ぜひ意識してもらいたいですね!

「よし!今日は残業せずに早く帰るぞ!」

と決めれば仕事にメリハリでるし、仕事が終わった後の時間も自分の好きな事に使えますから一石二鳥ですよ~

 

仕事や職場の雰囲気もあるでしょうが、ダラダラ残業して仕事するのはダメ社員の条件のような気がします^_^;

そこから一歩抜け出しましょうよ!!

最後に…

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いかがでしたでしょうか?少しはイメージが掴めたでしょうか。

厚生年金は会社員が入ることの出来る年金システムですが、先行きが不安な今のご時世では、

「やはり本当の貰えるのか」

という不安がいつも付きまといますよね…

 

私は、今30代ですが、本気で国から貰えるとは思っていません。

貰えても減額されることになるでしょう。

だって、今のシステムではどう考えても破たんするとしか思えないからです。

 

そんな状況でどうするのか?

 

もう国なんかあてにせずに、自分で年金なんかもらえなくても暮らしていけるようお金を蓄えるか、日本を脱出して海外でくらすか、それ位しかないと思います。

 

おそらく期待しても、今の政治家とか見てたら、

「ごめんなさい。無理でした…あとは自分達でなんとかしてください。」

といつか言われそうな気がします。

 

そんな無責任な大人たちに期待するほうがどうかしてるぜ!

 

あなたは、どうしますか?

 

なんだか先行き不安な話ばかりになってしまいましたね…

ただ、厚生年金を通じてあなたに知って欲しかったのでここでお伝えしました。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

 

追伸

そうそう、忘れてました!
「年金手帳」はお持ちですか!?

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年金手帳にはあなたが保険料を支払った記録が残されていますので、これがないと、将来年金がもらえなくなる可能性があります。

何処にあるのかしっかり確認しておきましょう!

「家のどこ探してもない…(゚Д゚;)」

という方は会社に相談してください。
もしかしたら会社が保管しているかもしれませんし、失くしたとしても、手続きをとってくれますので(^^)