今日も我が子は元気いっぱい。
部活や遊びに大忙し。

日中は暑い日が続いたので、汗もびっしょりかいています。


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「この暑い日によくそんなに動き回れるわね~」と驚いていたところ、

…なんだか子供の様子がおかしい。

ぐったりして、元気がない。
呼びかけてもボーっとしている。

こんな症状がでたら熱中症かもしれません(-_-;)

 

子供は大人と比べて熱中症にかかりやすく、自覚症状がない事も多いので、気がついた時にはたいへん危険な状態だったというケースもありえます。

 

なので、ココはしっかり親がどういった状態なのか把握して適切な処置が必要になってきます。

本当に熱中症なのか、まずはチェックしていきましょう。

熱中症と疑われる7つの症状

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リサーチしていく中で、わかった事は一言で熱中症と言っても、大きく分けて四つに分類されるという事。

「熱疲労」・「熱けいれん」・「熱失神」・「熱射病」

この四つのどれかに当てはまります。

その中ででる症状が…
  • 発熱
  • 嘔吐(吐く)
  • 頭痛
  • けいれん
  • めまい
  • 動悸
  • 汗をかかない
となります。
お子様にこれらの症状が出ていませんか?

より詳しくお伝えしていきます。

【熱疲労】

症状:頭痛やめまい、けだるい感じ(倦怠感)

暑い所で長時間運動したり、そこに居続けることで水分不足になり、脱水症状を引き起こします。

水分が不足すると倦怠感(だるさ)を感じるようになります。

また、血圧の低下も招きますので頭痛やめまいの原因にもなります。

【熱けいれん】

症状:手足が震える。体が硬直し、呼吸が荒くなる。

汗を大量に書くと、水分と一緒に塩分も失われます。

よくありがちなのが水分は補給するけど、塩分まで補給しないという事。

塩分が不足すると、筋肉がけいれんを起こす原因となります。

【熱失神】

症状:めまい、失神、顔面蒼白

暑い場所に居続けると、血管が膨張します。

その為血圧が低くなり、頭にうまく血液が回らず、フラフラした状態になります。

脈拍はドクドク早いのですが、血液の流れが弱いと言えます。

【熱射病】

症状:汗をかかなくなる。異常な発熱。意識がもうろうとしている。

体温が異常に上がり過ぎている状態です。

脱水症状も引き起こしている場合が多く、汗も出し尽くしているため、体温調節ができないようになっています。

そうなると脳(中枢神経)にまでダメージが及び、身体がうまく動かないといった事が起こります。




どうでしょうか?
お子様がどのような症状なのか、一度確認してみて下さい。

 

一番危険な状態は熱射病です。

意識障害が出ているので、うまく動いたり会話したりすることも出来ない状態になっているので、すぐに救急車を呼んでください。

 

でも、子供は初めて経験するような症状の場合もありますので正直「アレ、なんだかおかしいな?」というくらいにしか思わないかもしれません。

実際に熱中症は家に帰ってきてから発症するというケースもあります。

 

そもそも子供や高齢者の方は大人より熱中症にかかりやすいようです。

その理由注意する点をお伝えしてきます!

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子供は熱中症になりやすい?

乳幼児は大人と比べて体温が上がりやすいです。

小さいお子さんは平熱で36℃あったりしますよね?これは新陳代謝が良い為なんです。

なので、同じように生活していても自然と体温が上がりやすくなってしまいます。

 

ただ、子供は体温を調節する機能がまだ未発達なのでうまく汗をかいて体温を下げるという事が十分に出来ません。

そうなれば熱がどんどん蓄積し熱中症になってしまうというワケです。

 

さらに、子供は身長が低いので地面からの反射熱を直接受けてしまいます。

よくいますよね?

駐車場や空き地などで遊んでいる子供たちが。

強い日差しの日には、アスファルトから照り返した熱を受けることになるので、グングン体温が上がっていきます(~_~;)

長時間遊ばせないようにする、日陰や芝生、プールなど涼しい所で遊ばせるなど工夫や注意が必要ですね。

 

そうは言っても、どんなに気を付けていてもやはり「子供の様子がおかしい」という場面が出てくるかもしれません。

そう感じたら、すぐに応急処置をしましょう。

次に簡単ですが効果的な処置のやり方をご紹介します。

熱中症になった時の処置

ポイントは冷やす場所です。

まず、お子さんを涼しい場所に移動させます。

屋外なら日陰、できれば冷房が効いた個室に移すと良いでしょう。

そこでアイスノン氷を入れた袋などを用意します。

要は冷えた血液を体に巡らせて体温を下げる事が出来ればよいので、首の付け根(後頭部)頸動脈付近にしっかり当てます。

 

そのまま10分~15分くらいは当てて下さい。

その後体温が下がってきたら安静にします。

もし下がらない場合は熱射病の可能性がありますので、そのまま病院に向かうようにしてください。

ちなみに、私が実践している熱中症対策として、タオルの着用を子供にさせています。

今では水に濡らすだけでヒンヤリするタオルがあって便利ですね~

特にコチラの商品を愛用しています♪

暑さ対策には、クールにひんやり、CCT冷感タオル

首に巻く事ができるチルチューブがおススメですよ(^^)

まとめ

私も小学校と幼児の二人の子供がいます。

下の子は親の目が届く所に置いておけますが、小学生の子は一番活発に遊ぶ時期ですので暑い中でもお構いなしです(^_^;)

 

帰ってきた時には汗びっしょりなので、体調に変化がないか気を付けています。

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もしおかしいなと感じたら、お子様にどうしたのと聞いてもよくわからなかったりするので

「ムカムカする?」

「頭痛い?」

といった具体的な質問をしてあげましょう。

 

そう聞けば答えやすくなり、的確に状態を把握できますので(^^)

あとで気付いた時にはもう遅い…

なんて事が起きないように大変ですが、しっかり見守ってあげましょうね。