朝が弱くて、どうしても起きられない方っていますよね。


朝がスッキリ起きられないと言うと、「怠けている人」というレッテルを貼られたりしませんか?

朝起きられない原因は、生活習慣が影響している可能性が高いです。

 

朝スッキリ起きるためにも対策をご紹介しましょう。

また、どうしても朝起きれないあなたが疑うべき病気についてもお話します。

スポンサードリンク

朝起きられないのは生活習慣も影響している?取るべき3個の対策法

まず朝が起きられないのは、寝起きが悪かったり、怠けているといった本人の意志が弱いからということではないことを理解しましょう。

 

朝起きられない原因の一つは、セロトニンという物質が不足していることが挙げられます。

セロトニンとは精神安定のために必要なホルモンのこと。

睡眠中は、ほとんど分泌されませんが、朝が近づくにつれ分泌量が増え、朝の覚醒を促す作用があります。

つまり何かが原因で、セロトニンの分泌量が増えない場合に朝起きられないということになるのです。

 

体質が原因の場合もあります。

食生活においてはトリプトファンというセロトニンの原料になる物質を摂取することが重要です。

トリプトファンはアミノ酸の一種。

ですので、手っ取り早く摂取するにはサプリメントを飲むことも一つの手です。

 

また、眠りの質が低下していることが原因かもしれません。

夜遅くに食事をとったり、飲酒をしたりすると睡眠が浅くなる傾向にあります。

そうなると、レム睡眠とノンレム睡眠のバランスが悪くなり、朝の目覚めが悪くなってしまいます。
  • 就寝3時間前には食事を終わらせる
  • 寝る前にお酒を飲まない
など、生活習慣を見直しましょう

また、アミノ酸の一つであるグリシンを摂取することで睡眠の質が改善されます。

 

体内時計の機能がずれていることが原因の場合もあります。

不規則な生活を送っていたり、深夜勤務が続いていたりすると体内時計が狂ってしまいます。

そして朝が起きられない状態になります。

 

また、体内時計が原因ですと、夜眠れないという症状も出始めることも。

体内時計を正常化するためには、毎日同じ時間に起きてください。

そして寝ることを習慣づけ、朝起きた時は陽の光を浴びるなど意識しましょう。

スポンサードリンク

実は病気の可能性も!?朝起きられない人が疑うべき3つの病気

朝起きられない症状改善対策をおこなっても起きられない人は、もしかしたら病気かもしれません(汗)


睡眠相後退症候群という病気はご存知ですか?

睡眠のリズムが崩れ、夜眠ることが出来ず昼に眠気が襲ってくる状態です。

どれだけ重要な用事や予定があっても、朝起きることが出来ず社会生活に支障をきたします。

また、なんとか目覚めても、頭痛や食欲不振、疲労感などから登校や通勤が困難になります。

 

起立性調節障害という病気の可能性もあります。

自律神経のリズムが崩れてしまって、夜に元気になります。

そして寝付きが悪くなり、結果的に朝起きられない状態になります。

自律神経が乱れていると血圧が低下します。

そして脳への血流や、全身への血行が悪くなり立ちくらみやフラつきなども起きます。

 

また、肝臓に異常があって朝起きられない状態になっていることもあります。

暴飲暴食、日常化した睡眠不足、ストレス、過度な運動をしてしまって肝臓が疲れている場合があります。

肝臓が疲れると、体全体の疲労へ繋がります。

疲れやすい、疲れがとれない、そして朝起きることが出来ない。

朝起きてもスッキリしない、という状態になってしまいます。

 

まとめ


朝起きられない原因は、生活習慣による可能性が大きいことが分かりました。

朝起きられないと、いつの間にか体が夜型のスタイルになってしまいます。

そして今度は、本当に病気になってしまう可能性も理解しましたよね。

 

今すぐできる対応策は規則正しい生活習慣を身につけて体にとって良い行動を行うこと。

そうすれば朝起きられない状態を克服することは簡単でしょう。

是非、出来る事から始めてみましょうね^^

スポンサードリンク