車のエンジンがかからない場合にバッテリー以外にある原因とは

他になにがあるのでしょうか?
 
仕事上、送迎用の車に乗る機会があるのですが、古い車種でよくエンジントラブルにあう事があります。
 

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「バッテリーを交換しておけば大丈夫だろう。」
 
と思っていたのですが、先日バッテリー交換したばかりの車のエンジンがかからない事態になりました(汗)
 
焦った私はすぐに最寄りのディーラーに修理を依頼して何とか対応しました…
 
そこで聞いたバッテリー以外の主な原因がコチラ。
  • バッテリーターミナルの腐食
  • セルモーターの故障
  • メインヒューズの断線
  • ギアをP(パーキング)に入れてない
  • ガス欠
それぞれをもう少し詳しくお伝えしていきますね。

5つの原因

主な原因として今回この5つをピックアップしました。
 
ディーラーさんの話では大体この5つが原因らしいです。
 
あなたもいずれかに当てはまっていないか確認してみて下さい。
 

バッテリーターミナルの腐食

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バッテリーは内部で電気を放電してエンジンを動かす役目を持っています。
 
その中でバッテリー液というものが入っているのですが、液が漏れてバッテリーの上についている部品を汚してしまうことがあります。
 
この突起物をターミナルといい、ココがバッテリー液で汚れて腐食してしまうと、エンジンとの接続不良を起こしてうまくエンジンがかからないという事になってしまいます。
 
また、バッテリーが長い間放電しっぱなしになると、ターミナルも腐食しやすくなります。
 
要するに夏や冬にエアコンをガンガンかけると腐食する可能性が高くなるというワケです。

セルモーターの故障

エンジンをかける時にキュルキュル音がしない場合はセルモーターの故障が疑われます。
 
エンジンをかけるにはバッテリーとセルモーターの両方が動かないとダメなんです。
 
バッテリーが電気を作り、セルモーターを動かします。
 
そしてモーターがエンジンを始動させる仕組みになっているので、このセルモーターが壊れているとエンジンはかからない様になっているんですね。

メインヒューズの断線

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ヒューズとは過剰な電流が流れた場合に車の他の部品に影響を出さないようにする大切な部品です。
 
もし大きな電流が他の部品に流れてしまうと故障してしまいますが、このヒューズが身代わりになって
切れることでそこで電流を流さなくなります。
 
なので、このヒューズが何らかの原因で切れていると、電気は流れませんのでエンジンはかからないという事になります。
 

ギアをP(パーキング)に入れていない

うっかりしている点としてはPに入れずにエンジンをかけようとする人がいるようです。
 
焦っている時などは見落としがちになりますので落ち着て確認してください。
 
それと、最近の車はブレーキを踏んだ状態でないとかからない様になっている物もありますので、車種によって確認が必要です。
 

ガス欠

ガソリンが入っていなければ、車は動きません(電気自動車は別ですよ^_^;)
 
あと、ガソリンも劣化します。
 
何年も乗っていない車などはガス欠というよりもガソリンが燃料として機能していないかもしれませんので、注意して下さい。




以上5つの原因についてお伝えしました。
 
ですが、原因が分かったところで対応しないと車は動きませんので、お次はその対処法をご紹介します♪
 

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 対処法は?

対処法としては以下の3つが有効です。

JAF、ロードサービスを呼ぶ。

会員になっている方はJAFを呼ぶと大方の問題は解決してくれます。
 
また最近は車の保険にもロードサービスが利用できる物がありますので、そちらに入っているのであれば、利用した方が良いです。
 
そのために毎月お金を払っているはずですから、遠慮せずに助けてもらいましょう!
 
メリットとしては、車の事があまり詳しくない方でもプロが対応してくれるので安心。
 
デメリットは、来るのに時間が掛かる場合が多い。お金がかかるといった所です。

よく行くガソリンスタンドに相談してみる。

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私が仕事で車のトラブルが発生した時に利用している手です(^^)
 
ロードサービスにも入ってはいるのですが、やはり時間が掛かるためよほどの事が無いと利用しない事もあります。
 
ですが、ガソリンをいつも給油しているスタンドの方に症状などを相談するとすぐに来てくれて部品や修理を何度もしてくれました♪
 
向こうからすればお得意様なワケで下手に断ったりしないので、すごく助かっています。
 
なので、私は必ずセルフのスタンドではなく、店員さんがいるガソリンスタンドを利用する事にしています。
 
ちょっと高く付きますが(^^ゞ
 
いざ困った時には力になってくれます。

自分で修理する。

車の扱いに慣れている方は部品の交換をする事で解決できる事ももちろん出来ます。
 
ターミナルやヒューズといった部品はカーショップに行けば売ってありますので。
 
ただ、車種にあった部品をキチンと選ばなくてはいけませんし、バッテリーやセルモーターも少し専門的な知識がないと難しいかもしれません。
 
「いや、それでも自分で調べてやるんだ!」という方は挑戦してみて下さい。
 
私個人としては一人でやると時間もかかりますし、手順を誤ると事故やさらなる故障の原因となるのであまりおススメしません。
 
どうしてもやりたいのなら、修理屋さんに行き一度修理するところを見てから取り掛かった方がよいでしょう。

まとめ

 いかがでしたか?
参考になったでしょうか。
 
エンジントラブルは焦りますし、原因がバッテリー以外となるとお手上げの私でしたが、色々話を聞くと必ず原因があって対処方法がある事を学びました。
 
まずは冷静に一つ一つ確認していく事が大事なんですね。
 
また、今回お伝えした原因以外の事も考えられますので、分からなければ一人で悩まずにお近くのメーカーに連絡した方が早く解決します。
 
ちなみに、バッテリーが原因かもしれない方はコチラも参考になるかと思います。
 

車はあなたの命を運ぶ大事な乗り物です。

出来れば万全の状態でいられるよう積極的にお手入れしてあげて下さい。
 

車の部品について色々書いております。役立つ記事がきっと見つかりますよ~(‘ω’)

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